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脳について

ランニングは健康的な体を手に入れるのにとても良いスポーツです。あまり知られていませんが走る事は脳にも大変よい影響があるのです。適度なスピードで走ると脳の前頭葉という部分が刺激を受けます。この前頭葉は考える、決断をする、計画をするなどの役割を行っている場所です。

前頭葉が活性化することで仕事や生活の中での判断力や思考能力、計画性などの能力が上がるのです。また脳が刺激を受けることで脳全体の血流が良くなり脳内の神経細胞や神経伝達物質が増えます。記憶力や、集中力、認知力などの能力が上昇をします。

ストレスを制御する海馬という部分も鍛えられてストレスに強くなったり、ストレスを発生させる確率を下げたりする効果もあります。

早いペースで走らなくても脳は活性化していきます。いつもより少し早く歩く程度のスピードで10分間歩くと2週間で脳神経は増えて行きます。6週間経つと認知機能の上昇が見られます。

走っている時に人は景色を見たり人や車を認識しています。地面の凹凸に注意をしたり走る時間や距離を計算していたり、しらないうちに脳の様々な機能をフル回転させているのです。

昔、ギリシャの哲学者たちは歩きながら物を考えたり本を読んだりしたという話があります。この話も脳を活性化させる為に行っていた本当の話かもしれませんね。

走るという運動は認知機能を鍛える機能もあるので認知症の予防にも最適なスポーツです。体と脳は繋がっていて様々な研究が行われています。

その中でもランニングにおける脳への効果は証明されているのです。ゆっくりと気持ちよく走る事が脳に刺激を与えて様々なよい効果が得られるのです。

体も健康的になりますし、良いことだらけですね。

しっかりと準備運動をして柔軟性、体力をつければ歳をとってもランニングは行えるスポーツです。怪我に注意をしながら無理をせずに自分のペースで走ることで体だけでは無く脳の健康も保てるのです。

是非、ランニングを行っている人は続けてみて下さい。