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手術費用について

変形性膝関節症の手術をする場合にはいったいいくらの費用がかかるのでしょう。ここでは変形性膝関節症の手術にかかる費用について、検討してみましょう。

基本的には、変形性膝関節症の手術は最終的な手段として考えていたほうがよいでしょう。それはなぜかといいますと、手術といいましても費用もかなりかかりますし、治療のためのリハビリも相当な時間がかかります。

変形性膝関節症の患者というのは、高齢の方が多く、費用やリハビリの負担を考えると、歩けなくなった場合と考えてみてよいでしょう。変形性膝関節症の手術の費用には、福祉制度などを利用する方法があります。

例えば、市役所の福祉課などで相談することから始めてください。更生医療を利用する場合は、申請して認可が降りるまでは、一ヶ月ほどかかります。ですので、手術をするということであれば、早めの申し込みがよいでしょう。


また、育成医療というものもあります。こちらは18歳未満の場合に適用されるものですが、更生医療と内容は同じものになります。年齢によってわけられているというわけです。

そして、高額医療制度というものがあります。これは自己負担が6万円を超えた場合に支給されるものです。これらの制度をうまく利用しながら、手術費用をあまりかけないように工夫して変形性膝関節症治療における手術をするということが大切です。

また、民間の保険に入っている場合には、保険の担当者と連絡を取り合いながら、うまく手術費用を負担しないように、早めの申請を出すと良いでしょう。手続きが遅れるとそれだけ費用の負担が大きくなります。

きちんと書類などを提出し、必要な資料なども揃えておくとスムーズな手続きとなることでしょう。ちなみに、具体的な費用になりますと1ヶ月ほどの入院で、200万円~250万円だといわれています。

健康保険などを利用していると3割負担のみということもありますので、実際には10万円~20万円ということになります。