ランニングを楽しむ会 » 変形性膝関節症とは?

変形性膝関節症とは?

変形性膝関節症と呼ばれる病気をご存知ですか? 年齢を重ねていくと様々な病気になりやすくなってしまいます。

年齢が高くなればなるほどなりやすい病気というのは多くあるのですが、その中の一つがこの病気です。

これはその名の通り膝に関する病気で、立ち上がったり、歩いたりする時に痛みを感じるのが特徴です。曲げ伸ばしなどもできなくなることもあるので、しっかりと対処しなければ日常生活に支障が出ることもあります。

ではこの変形性膝関節症というのは具体的にはどういったものなのでしょうか? 通常膝の関節には軟骨と呼ばれるものがあるのです。

この軟骨の役割というのが膝にかかる衝撃を少なくして膝の負担を減らすというものになっています。しかし、ある程度年齢を重ねていくと軟骨というのは擦れてしまうのです。

そして、この軟骨がすり減ってバランスが崩れてしまうと膝の負担を減らすことができなくなり関節に影響を与えてしまうようになるのです。

これが変形性膝関節症と呼ばれるものです。初期症状などはほとんどなく痛みが現れ始めた場合は進んでいるのが特徴になっています。

ある程度進んでしまうと歩けなくなってしまうほども痛みを伴うこともあるので、膝に痛みを感じたらすぐに病院へ行って検査をしなければなりません。

この症状は若い人はほとんどなることがなく、なる人の多くは高齢者になっているのも特徴です。

60代から発祥の確率は高くなり、女性の方が多くなる病気として知られています。80代以降になると男性の方でも女性と変わらない確率になってくるので年齢を重ねるごとに注意していかなければならない病気になっているのです。

膝の痛みを感じ始めたらそれは変形性膝関節症の可能性があるので、しっかりと病院に行き検査をしてもらうようにしましょう。