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すべり症とは?

一定の年齢を超えると様々な病気になりやすくなってしまうものですが、その中の一つとしてすべり症と呼ばれるものがあるのをご存知ですか?

これは腰の痛みを伴う病気の一つとして知られていて場合によっては様々な合併症を引き起こしてしまう可能性がある病気なのです。

ではそもそもこれはどのような病気なのでしょうか? この病気は年齢を重ねるごとに腰が弱くなってしまい腰椎が歪んでしまう症状のことです。

この症状を発症してしまうと腰痛が現れるようになるのです。この病気の初期というのはそれほどひどい痛みにはなりません。

初期症状の多くは我慢できる程度の痛みとして知られています。しかし、ある程度進行していくと徐々に痛みなどがひどくなってしまうのが特徴です。

そして、この病気は様々な合併症を起こしやすくなるというのが大きな特徴の一つです。中でも多いのが脊柱管狭窄症と呼ばれるものです。

これは脊柱管と呼ばれる部分が狭くなってしまうことにより神経が圧迫されて痛みなどを起こすというケースです。この原因の多くがすべり症というわけです。

ではこの病気はどのような原因で起こるのでしょうか。発祥の原因となるものは基本的には過労によるものですが、最近では生活習慣が原因ということが分かってきました。

運動不足や食生活の偏りなどがこういった症状の原因を作ってしまっていることが多いのです。すべり症にならないためにはしっかりと予防をしておくということが大切です。

適度な運動や食生活の改善をするだけでもこの病気は予防することができるのです。しっかりと予防してこの病気を発症しないように心掛けるということが大切です。

なってしまったときには適切な治療を行いできるだけ早く治すように心掛けましょう。そのまま放っておくと悪化するので気をつけることが大切です。